野菜不足が便臭の原因になるって本当?

野菜不足が便臭の原因になるって本当?

 

大便後の臭いが気になる、という方も多いのではないでしょうか。
その便臭の主な原因は、便が腸に滞留し続けたことによる腐敗臭が挙げられます。

 

つまり、便秘しがちな方は便臭が強くなる傾向があります。その便臭を改善するには、便が滞留しにくい健康的な食生活を送ることが大切です。

 

今健康に気遣っている方も、食生活をもう一度見直してみましょう。

 

では、日頃の食事は魚と肉のどちらを多く食べる傾向にあるでしょうか。肉が多いという方は便臭に要注意です。

 

肉はタンパク質が多く筋肉の生成やスタミナ維持に欠かせない食品ですが、消化が悪いというデメリットがあります。

 

特に日本人は農耕民族で野菜や魚中心の生活を続けてきた民族なので、西洋人より腸が長い傾向があり、肉のように消化に時間がかかる食品は、便秘の原因になりやすいとされています。

 

便秘がちな方は、ステーキなど肉の塊の食べ過ぎには注意しましょう。

 

どうしても肉を食べたい時は消化の良いハンバーグや、筋切りをした柔らかい肉を少量食べるようにしましょう。

 

また、肉を食べる前に野菜や海藻類を食べておくと、食べ過ぎや脂肪の吸収を抑えるだけでなく、柔らかい便を作りやすくなるのでおすすめです。

 

他にもパイナップルなど酵素を含んだ食品で肉を調理すると、肉が柔らかくなり消化しやすくなるので、酢豚料理で食べるのもおすすめです。

 

肉の食べ過ぎには注意して、便臭の原因を作らない生活を送りましょう。